今まで運動をしたことがない人が、運動や筋トレをし続ける方法

今まで運動をしたことがない人が、運動や筋トレをし続ける方法

これまで運動経験がない人が、運動や筋トレを続けるというのは結構大変ですよね。

何をやったらいいのかが分からないというのもあるし、どの程度の運動や筋トレをしたらいいか分からない。

普段、体を動かさないから何にも分からないんですよね。

 

でも、それ以上に問題なのが「続かない」ということです。

 

私も学生時代は文化部、社会人になってからは病気とずっと運動や筋トレと縁のない生活でした。

多少は一念発起し、筋トレをしたことがありましたが、長く続くことはありませんでした。

 

では、なんで私が運動や筋トレを続けることができるようになったのかというと、考え方を変えたからです。

それは「やること」よりも先に「続けること」について考えたということ。

運動や筋トレが続かない多くの人は、この「続けること」という視点が抜け落ちているのです。

最初から無理をするから嫌になる

運動や筋トレが続かないいちばんの原因は、最初に飛ばしすぎるからです。

まあ、始める時は気持ちも乗っているし、やる気満々なので自分が思っている以上に頑張ってしまいます。

また、ある程度の年齢を重ねてから健康のために運動や筋トレを始める人は、過去の自分のイメージで運動を始めてしまいます。

 

でも、それまで運動していなかったという事実は残酷です。

体が動かない、苦しい、翌日が悲惨などなど、自分も思ってもみない状況になってしまいます。

そうすると、どうしても運動や筋トレを続けることができなくなってしまいます。

 

特に最初のうちは、習慣化のためにもしっかりと決めた日に運動や筋トレをすることが大切になってきます。

それが、無理をしたために体を痛めて、3日ほどできませんでしたという時点で終わりです。

だから、運動や筋トレを始める時は本当にこんな簡単なものでいいのか?というくらいの内容で始めます。

 

最初は、運動や筋トレの習慣化が目的です。

運動や筋トレの習慣ができるまでは、無理をしないことです。

どうなりたくて運動や筋トレをしたいのかハッキリさせる

今まで運動経験がない人が運動や筋トレを始める場合、自分はどうなりたいのか?の部分が非常に曖昧になります。

 

  • なんとなく、お腹が出てきた
  • 健康診断で中性脂肪の値が問題だった
  • このままだと生活習慣病になると言われた
  • 体が思うように動かなくなってきた

などなど色々と理由はあるでしょう。

でも、これらの理由というのは自分のことではありますが、理由が外からもたらされたもので積極的な理由ではありません。

 

どんな行動をするにしても人は外的要因でもたらされた理由に対しては、心が激しく抵抗します。

これは、どんな人でも日頃経験していることです。

会社で新しい仕事を頼まれれば自然と嫌な気持ちになるし、友達から自分の気乗りしないことに誘われれば気分が落ちます。

要するに、ほかの人に自分の習慣や常識とは違うことを指摘されて行動するのは、非常に気分が悪いのです。

 

運動や筋トレは一応自分で決心して始めるので、ほかの人に強要されているわけではありません。

嫌なら、やらなければいいだけですからね。

でも根本的な理由は、ほかの人からもたらされています。

 

そのため、運動や筋トレを始めるとすぐに、どうして自分はやりたくもない運動や筋トレをしているのか?という疑問が頭の中を駆け巡ります。

そして、やらなくていい理由を探します。

 

特に、運動や筋トレは最初のうちは効果が全く分かりません。

運動をしたことがない人は、情報としてビフォアーアフターを知っていますが、どのように自分の体が変化していくのかを知らないため不安になってきます。

要するに、自分のやっていることが間違っているのではないか?無駄なことをしているのではないか?という考え方でいっぱいになります。

そうなると、運動や筋トレを続けるのは苦痛でしかなくなります。

 

そのため、自分は「こういう理由で運動や筋トレをする」というものをハッキリさせておく必要が出てきます。

運動や筋トレを始めようと思った理由はどんなことでもいいけど、運動や筋トレを続けていくための理由は別に自分で組み立てるのです。

例えば「お腹が出てきたから」からは「自分は〇〇という理由でお腹を引き締める」というように理由を書き換えます。

 

結局、運動や筋トレに関わらず行動が続かないのは、何のために行うのか?という理由の部分が曖昧なことがほとんどです。

健康になりたいは正直ものすごく曖昧です。

お腹が出てきたからというのも同じく曖昧な理由です。

 

自分が目指す体型をものすごくイメージする必要はありませんが、なぜ自分が運動や筋トレをするのかは、真剣に考えておきましょう。

ルーティンを組むことができるかが鍵

ルーティンを組むことができるかが鍵

新しい行動習慣を身につける時にものすごく大切なのが、行動を仕組み化すること、すなわちルーティンを組むことが大切になります。

ルーティンを組むことができるかできないかで、運動や筋トレを続けることができるか挫折するかほぼ決まります。

 

先程、理由をハッキリさせるという話をしましたが、正直理由なんて忘れることが多々あるわけです。

それを再び思い出したり、また忘れたりを繰り返しています。

特に、仕事が忙しかったり、プライベートで家族のことを考えていたりしたら、運動や筋トレをおこなう理由なんてすぐに忘れてしまいます。

だから、モチベーションとか関係なしに、運動や筋トレをできるように環境を整えておく必要があります。

特に始めた頃は体がきついので、運動や筋トレはモチベーションに頼ったら終わりですから。

 

さて、ルーティンを組むのにも工夫が必要です。

例えば、何かをしている時間を途中で止めて、運動や筋トレをするというのは無理があります。

例えば、スマホをいじっている時に、それをやめて運動や筋トレを始めるというのは絶対に無理があります。

あと5分、あと10分とか言っているうちに運動や筋トレをやることなく時間が過ぎていきます。

これは、スマホだけでなく、趣味の時間の間とか、ブログを書いている途中とか、とにかく何かを中断してやるというのは失敗のもとです。

 

だから、まずは自分の生活習慣の中で、行動が途切れる時間を見つけます。

例えば、朝起きた時、朝食前、会社から帰ってきた時、お風呂に入る前、寝る前などです。

 

よく、「この時間に運動や筋トレをするのがいい」と言っている人がいます。

でも、その時間に運動や筋トレができないんだったら、どんな時間でもやるほうがいいに決まっているので、この際は運動や筋トレをする時間帯は気にしません。

それに、細切れの運動や筋トレになっても気にしません。

そういうことを気にするのは、運動や筋トレが習慣化してから考えましょう。

変なこだわりは、習慣化の邪魔になります。

 

それから、毎日おこなうことはしっかりと決めておきます。

気分次第で、内容を変えるとそれだけで習慣化ができなくなるし、途中で挫折します。

 

そして最初は、軽めの運動と筋トレにすることも大切でしょう。

きつい筋トレなどを行って、次の日筋肉痛で動けなかったら、多くの人はその時点で終了となってしまいます。

再び、運動や筋トレをすることはないでしょう。

 

とにかく、毎日続けることができるようにすることが大切です。

人それぞれ環境も性格も違いますので、自分はどうやったら毎日必ず運動や筋トレをすることができるか考えてみてください。

Youtubeは運動をする人にとって強い味方

Youtubeは運動をする人にとって強い味方

今まで運動や筋トレをしたことがない人は、正直どんなことをしたらいいか分からないですよね。

正直、私もウォーキングとか腹筋や腕立て伏せくらいしか思い浮かびませんでした。

しかも、自分のやっている方法があっているのか間違っているのかも分からず。

 

でも、今は運動も筋トレもYoutubeに腐るほど動画が上がっています。

正直、素人に毛が生えたような人もいますが。

でも、少なくとも動きを直接見ることができるので、お金を掛けないで運動するには本当に重宝します。

 

どんな動画がいいかは、何を目指しているのかによって違ってくるので一概にどれがいいとは言えないでしょう。

自分が好きで、いいなと思える動画を使って運動や筋トレをすればいいでしょう。

ときどき、動画を批判している人がいますが、それはあくまでも主観であり事実でないことも沢山あります。

 

ただ、先程も言いましたが素人に毛が生えたくらいの人も沢山いますし、自己流でその人しか効果がない運動や筋トレを紹介している人もいます。

それに、初心者向きの運動と言っても、その初心者というのをどのくらいの人を考えているのかは、チャンネル運営者によって全然違います。

そのため、自分では運動強度が強すぎて続けられないということが起こることがあります。

また、目的が健康維持なのか、体を引き締めるのか、筋肉をつけるのかによって参考にすべき動画は全然変わってきます。

そういうことを考えていくと、たくさんある動画から自分の目的に合ったものを見つけるのに意外と大変だったりします。

 

私は病気や薬の関係で、普通の人にとっては大したことがない運動や筋トレでも苦しくてできないということがあります。

そのため、自分が続けられる程度の動画を探すのに苦労しました。

ちなみに今は、なかやまきんに君の動画の運動をしています。

別にこれをやったらいいよという意味ではなくて、こういう動画がYoutubeにたくさんあります。

自分に合ったものを見つけると運動や筋トレをやる習慣が身につきやすいということです。

どうやって運動や筋トレが続けられるか工夫するのが大切

ここまで、運動や筋トレを続けるために必要なことを書いてきました。

でも、続けるための方法というのは、まだまだたくさんあります。

例えば、家族全員で取り組んだり、友達と競い合うというのもいいでしょう。

 

そうやって、自分で色々と工夫すれば運動や筋トレは続けていくことができます。

結局、運動や筋トレが続かない人は「やること」ばかりを考えていて「続けること」という考え方が抜け落ちています。

とにかく、運動や筋トレをすればいいという考え方しか持っていないのです。

 

運動や筋トレは、とにかく何をやるかよりも、どうやって続けるのかが大切です。

続けることができるようになれば、何をやるかは段々と考えられるようになってきます。

 

なので、運動経験がない人が運動や筋トレを始める際には、自分はどのようにしたら続けることができるのかをまずは考えてみましょう。




【ブログランキングに参加してます!】

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 自分らしさへ 

このブログを読んで「ためになった!」と思ったら、ポチッとしてくれると励みになります^^

質問や意見をお待ちしています。

* が付いている欄は必須項目となりますので、必ずご記入をお願いします。

内容に問題なければ、下記の「コメントを送信する」ボタンを押してください。