喋る言葉を変えるだけで現実がどんどん変わっていく

喋る言葉を変えるだけで現実がどんどん変わっていく

喋る言葉というのは、その人自身の考え方が直接反映されていたり、人間関係にも影響します。

そのため、その人が喋っていることの内容で現実がどんどん作り出されていきます。

 

その一方で、「嘘から出た真」ということわざがあるように、喋っていたことが本当のことになるなんてこともたくさんあります。

言葉というのは、それだけ強い力を持っているものです。

だから、普段自分が何を喋っているのかしっかりと自覚して、喋る言葉を変えるだけで現実をどんどん変えることができます。

普段、自分がどんな言葉を発しているのか?

普段、自分はどんな言葉を喋っているのか?どんな意図を持ってその言葉を発しているのかを深く考えている人はそれほど多くありません。

ほとんどは、その時の状況や感情で何も考えずに言葉を発しています。

だからこそ、自分の発した言葉が思いも寄らない結果をもたらして、人は後悔するわけです。

 

これは、どれだけ優秀な人であっても関係ありません。

優秀な人は、できるだけ自分が何を話しているのかを把握している努力をしていますが、人間である以上どうしても言葉での失敗はなくならないのです。

 

でも、ほとんどの人は自分が何を喋っているのかを全く考えていません。

自分がどんな言葉を選んで、どんなシチュエーションでどんなことをしゃべるのか、それによってどんなことが起こるのかを想像しないのです。

中には、どんな結果が待っているのか全く想像できない人がいて、そういう人はどんどん嫌われていったりします。

 

また、普段はそれほど問題になる発言をすることがなくても、ほんの一言で人間関係が終わってしまうということも、経験している人もたくさんいるでしょう。

私も、実際に経験していますし。

 

だから、まずは自分が普段何を反しているのか、どのようなシチュエーションでどのような言葉を発しているのか。

自分なりに、観察してみることが大切になってきます。

話している内容を注意されたことがある人は真剣に考えよう

話している内容を注意されたことがある人は真剣に考えよう

ある程度の年齢になってくると、いろいろなことで注意をしてくれる人はどんどん減っていきます。

話している内容についてもそうです。

時々、その年齢でそんな程度の話しかできないの?という人がいますが、そういう人はだれにも注意されることなく年を重ね、気づかないうちに恥をかいています。

 

特に、Youtubeなどの動画をずっと見ている人は、動画で話している言葉が多くの人に認知されていることと勘違いしています。

あくまでもYoutubeはエンターテイメントであり、視聴者を楽しませるものであり、実社会とは言葉が違います。

そして、そういう言葉を使って恥をかくということもたくさんあります。

 

そんなときに、あなたを注意してくれる人は何人いるでしょうか?

若い人なら、注意してくれる人はいるかも知れません。

年齢を重ねた人であると、会社ではほとんど注意されることなく家族くらいしか何も言ってもらえないかもしれません。

 

どちらにしても、言葉使いについて注意してくれる人がいる人は幸せだと言えるでしょう。

正直、何も言わずに心で笑っているという人がほとんどだからです。

 

もちろん、相手の考え方がおかしい場合もあります。

あなたはすごく真っ当なことを言っているのにも関わらず、相手が勘違いしている場合です。

また、世の中には話の文脈を理解できず、単語だけで良し悪しを判断する人もいます。

 

でも、言葉というのは話している本人が一番自覚がないことがほとんどです。

なぜなら、人は喋り始めるとテンションが上って、考えることなしに喋り続けてしまうことがあるからです。

人によっては、自分だけのことを話し続けて他人のことを一切考えないで話す人もいます。

 

要するに、話をしているときには正直自分は何を言っているのか分かっていないことがほとんどなのです。

自分は間違ったことは言っていないと思っていても、実は周りの人からすると気分が悪くなるようなことを平気で話しをしていたりするわけです。

 

なので、話している内容について注意されたときに「うるさい」とか言わずに、一旦冷静になりましょう。

相手の言葉に一旦耳を傾けて真剣に考えるのです。

「どういう文脈で、どうゆう状況で、どんな言葉を言ったから、相手が注意してくれたのか?」

 

そして、もしかしたら相手の勘違いかもしれないかもしれませんが、反論せずに「ちょっと気をつけてみる」と言ってしまいます。

何かと、注意してくれる人は人生の中で大切な存在ですからね。

まずはネガティブな発言をやめて、心を落ち着ける

一番、周りの人をイラッとさせるのはネガティブな発言です。

そして、自分の心をざわつかせるのもネガティブ発言。

ネガティブな発言は、結局何も良いことがないのです。

 

もちろん、酒の席などで愚痴を言ってはいけないとはいいません。

ストレス発散も必要ですから。

でも、何も考えずにネガティブな発言をしている人が結構多いのです。

 

本人は、愚痴のつもりでいるかもしれないけれども、ネガティブ発言を繰り返す人です。

 

でも、ネガティブ発言は本人にとって、決していいものではありません。

発言したときに落ち込むし、自分の自信をどんどん削ぎ落として言っています。

自分では、それほど感じていないかもしれませんが、ネガティブ発言のときの自分へのダメージはものすごく大きいです。

これは、ネガティブな発言をやめてみると自分自身でハッキリと自覚することができます。

 

なので、まずはネガティブな発言をしないことが大切です。

ここで、言いたいのは「ネガティブな言葉を口にすること」であり、ネガティブな考えをするなとは言いません。

ネガティブな考えがない人なんて世の中にはいませんし、ネガティブな考えが全くない人は気持ち悪いし、人間ではないです。

 

ただ単に、ネガティブなことを喋らないということだけです。

 

スピリチュアルでは、ネガティブな考え方自信を否定する人もいます。

でも、人って発音しなければ発音しない考え方というのは徐々に頭の中から薄れて心が落ち着いていきます

実際に、言葉として喋らないというというのは、ものすごい効果があるのです。

頭と口の間に「考える」を入れ込む

頭と口の間に「考える」を入れ込む

ほとんどの人は、頭の中に浮かんだことをすぐに口に出していしまっています。

もちろん、会社でプレゼンがあるとかいうときは、気をつけて話しているでしょう。

でも、日々の何気ない会話に関しては自分でも何を話しているか分からないほど、浮かんだことを自動的に口に出しています。

独り言なんて、無自覚ですよね。

 

人は無自覚で喋っていることが一番問題になります。

なぜなら、無意識のうちにネガティブな発言を頭の中に刷り込んでいくらかです。

それに、無意識で喋っているため自分が周りの人に不愉快な思いをさせている自覚なしに、周りから距離を取られてしまう可能性が高いですし。

実際に、私も言葉では失敗したことがたくさんありますし、人間関係が壊れてしまったこともあります。

 

そうならないためにも、しゃべること全部とは言いませんが、頭と口の間に「考える」ということを入れ込むよう、普段から気をつけるようにすることがおすすめです。

 

そんなことをしたら、しゃべることができなくなるというふうに思う人が多いでしょうが、慣れれば意外となんとかなるものです。

それに、少しの間意識するようにしていると、自分の話していることが自覚できるようになります。

そうすれば、無意識に言葉を選べるようになるし、変なことをしゃべることも少なくてもいいわけです。

更に、口に出す前に考えるということを繰り返して言葉を選ぶ用になってくると考え方も徐々に変わっていき、喋る内容も自然と変わっていくので、考えてしゃべる必要もなくなってくるのです。

 

最初は、イライラするし大変ですが、ちょっとの期間だけですので、頭と口の間に「考える」を入れ込んでみてください

無理やりポジティブ発言は逆効果

世の中、ポジティブ発言が信仰のようにもてはやされています。

でも、無理矢理のポジティブ発言は、今の自分自身を否定することから始まっているため、害のほうが大きいという人のほうが多いでしょう。

ポジティブに考えられない自分に疲れてしまう人も多いでしょうし。

 

私も一時期、ポジティブ発言に心がけていましたが、ふとそういう自分を客観的に見たときに気持ち悪く感じたのでやめてしまいました。

私自身、ネガティブ要素が多いのですが、そのネガティブ要素のおかげで人生がうまくいっていることもあることに気がついたからです。

そして、頭では否定して、冷めた状態でポジティブ発言を口にしても何のメリットもないし、むなしくなっていくだけでした。

 

人は口ではなんとでも言える生き物です。

言葉では嘘をつくことも簡単だし、本来の自分とは違う人格になることもできます。

でも、それって本当の自分を裏切り続けていることであり、正直人生においてはデメリットしかありません。

ポジティブな発言だって、結局は自分を裏切り続けているのと同じです。

 

だから、ポジティブな発言を無理にしようとする必要は全然ありません。

ポジティブにならなければ、幸せになれないということもありませんし、成功できないということもありません。

それよりも、普段の言葉使いを気をつけたり、周りの人が不愉快になるような発言をしないことのほうがよっぽど大事だし、幸せにもなれます。

実際にネガティブワードを言葉にしなければ、現実は変わっていく

言葉の使い方ということで、ネガティブな発言を中心に話してきました。

結局、人が不愉快になるのはネガティブな発言がほとんどです。

不思議なことですが、自分はさんざんネガティブなことを喋っているのに、他人のネガティブな話には怒る人がたくさんいます。

それだけ、本人をのぞいてはネガティブなことを聞きたくないのです。

 

正直、気をつけなくてはいけない言葉使いというのは、相手や場所によって全く違ってきて、これさえ守れば大丈夫というのはありません。

でも少なくとも、ネガティブな内容の話は避ける。

そして、相手の気分を害するようなことは言わない。

 

これだけ、自分自身の心も軽くなるし、人間関係もよくなっていき現実がどんどん変わっていきます。

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