行動が遅くて損をしている人がしている間違った考え方

行動が遅くて損をしている人がしている間違った考え方

行動が遅いということが決して悪いわけではありません。

行動が遅いことがメリットに働くこともあるからです。

 

でも、願いを叶えたい、成功したいという人にとっては、行動が遅いというのはものすごい損になります。

なぜかというと、願いを叶える、成功するというのは色々なことを試して失敗をしながら手に入れるものだからです。

行動が遅いということは結果を出すまでに時間がかかってしまい、人生の進み方において行動が早い人に圧倒的な差を付けられてしまうからです。

 

そのため、願いを叶えたい、成功したいという人という人は考え方を変える必要があります。

行動するのが遅くなってしまうのは行動によるメリットが分かっていないから

行動が遅くなってしまうのは、その行動をすることによって自分が何を得るのか分かっていないということがあります。

要するに、メリットを漠然としたイメージとしてしか持っていないということです。

なんとなく、恋人ができたら幸せそうとか、この仕事によって認められるかもしれないとか、成功したら自由に暮らせそうとか。

 

人は、自分にとってのメリットがハッキリしていないことは、どうしても行動が遅くなります。

だから、会社での仕事もやらされていると感じている人は、仕事が遅いのです。

自分がやっていることが、自分にとってメリットがないと思っていることですからね。

 

逆に行動することによって、自分にどのようなメリットがあるのかをハッキリ分かっている人は、ものすごいスピードで行動していきます。

行動できる人たちは目標設定が上手にできていると言いますが、自分にとってのメリットを認識しているから目標設定ができるわけです。

 

だから、自分の行動が遅いと思ったら、まずは自分にどんなメリットがあるのかをしっかりと考えましょう。

それでも、メリットが思い浮かばないなら、その行動をやる意味がないということなので違うことをやりましょう。

だって、自分にメリットがないことを延々としている時間は人生にはありませんので。

 

ただし、会社での仕事は辞めるわけにはいかないので、なんとしてもメリットを探し出す必要があります。

会社の仕事の場合は、その仕事によって自分が得ることのできる経験を考えてみるといいです。

もし、事務仕事みたいに毎日同じことしかやらないのであれば、速さなどを無理やり目標にします。

仕事が早い人は、同じことをやっていても頭の中で自分なりの目標を無理やり立ててやっています。

それが、人生にとって大きな変化をもたらさないとしても、仕事なので。

でも、全力で行動している人には、何かしらの変化というものが必ずくるので、投げ出さずに行動していきましょう。

行動が遅い人は頭の中でのシミュレーションに没頭する

行動が遅い人は頭の中でのシミュレーションに没頭する

私も未だに悪い癖として残っているのですが、頭の中でシミュレーションばかりをして行動が遅くなるということがあります。

だからといって、行動前にシミュレーションをするなと言っているわけではありません。

 

行動前に頭の中である程度シミュレーションをするのは大切です。

シミュレーションによって、仮説を立てて行動しなければ、失敗を成功へとつなげることができません。

仮説を立てて行動していけば、最終的には成功できるんです。

 

でも、行動が遅い人はひたすらシミュレーションに没頭します。

なぜ、シミュレーションに没頭するのかというと、正解を導き出してから行動しようとしているからです。

失敗したくないという一心で、正解を求めてひたすら頭の中でシミュレーションをするのです。

 

ただ、いくらシミュレーションを頭の中で重ねたところで結果は出ないんです。

どうしてかというと、経験したことがないことは分からないからです。

 

そもそも、経験したことがあることならシミュレーションなどせずに行動できますよね。

多くの人が勘違いしているんです。

頭の中で考えるのは正解を出すためだと。

それは、学校教育によって洗脳された考え方です。

 

知ってほしいのは、頭の中でシミュレーションをするのは、正解を出すためではなく、仮説を立てるためです。

そして、その仮説を元に行動して、失敗したらもう一度仮説を立て直す。

そうやって、人は正解へと近づいていくことができるのです。

これはどんなに成功している人たちでも同じです。

どんなに成功している人でも、仮説を立てて行動し、失敗したらまた仮説を立てて行動するを繰り返しています。

 

でも行動が遅い人は、これが理解できていません。

そして、一発で成功することが素晴らしいと考えています。

でも世の中で一発で成功するのは、本当にまぐれでしかありません。

そういう人が、すぐに没落していくのは、仮説を立てて行動をしていないからなのです。

 

だから、いつまでもシミュレーションしていないで、1つ仮説を立てたらどんどん行動しましょう。

その方が、ものすごい速さで成功にたどり着けます。

無駄に悩むから行動が遅い

シミュレーションをずっとするのに通じるのですが、行動が遅い人はとにかく悩みます。

周りの人からみたら、そんなことどうでもいいじゃんということで悩んでいて動けなくなることもありますよね。

でも、悩んでいる本人は至って真面目。

それによって行動が遅くなっていることに、自分で気がついているのにやめられないという状況です。

 

でも非常に残念ですが、どれだけ悩んでも結果的には大きな影響がなかったりします。

だいたい、悩んだときって、どれを選んでもそれほど人生にとっては大きな影響を及ぼさないんです。

だって、何も経験していない人が判断材料もなく悩んでいるわけなので。

そもそも、判断材料や知識を持っているいることには悩みませんよね。

 

悩んで行動が遅くなってしまう人は、まずは悩む時間を決めることです。

5分悩んで結論が出ないことは、どれだけ悩んでも同じです。

 

それよりも、5分だけ悩んで行動してしまったほうが得るものがものすごく多くなります。

どうしてかというと、悩んだ行動を全て行うことができるかもしれないからです。

もし、30分でできることを2時間も悩んでいたらどうなるでしょうか?

正直、悩んでいることを4つやることだって可能なわけです。

もちろん、失敗することもあるかもしれませんが、1つしか行動しなかったときよりも遥かに成功する確率は上がります。

 

悩んでないで全ての行動をする。

これが、成功している人の考え方でもあります。

行動が遅い人は嫌なことを無理やりやろうとする

最初に言っておきますが、私は好きなことだけをして願いを叶えたり、成功しましょうとはいいません。

願いを叶えたり、成功するためには好きじゃないこともたくさんしないといけないので。

でも、行動が遅い人は、嫌なことを無理やりやろうとしています。

 

その嫌なことをやらなければ、何も進まないということであれば仕方がありません。

でも、やらなければいけないことに、それほど嫌じゃないことも沢山あるにも関わらず、なぜかいちばん嫌なことから始めたりしています。

 

たしかに、嫌なことは最初にやってしまいましょう、という人が沢山います。

それは、合っていますし嫌なことを先に片付けた方がいいに決まっています。

でも、それは行動ができる人にとってはメリットがある話であって、行動できない人にとってはメリットになりません。

だって、いくら嫌なことを最初にやりましょうって、気持ちでは納得しても、行動できないでしょ。

 

それでは、どんどん行動が遅くなってしまうので、最初は嫌じゃないことから始めてしまうんです。

その方がよっぽど生産的ですよね。

そして、ある程度行動してしまうと、嫌なことも行動している流れの中で出来てしまったりするものです。

 

この時に気をつけることは、嫌なことは最後に持っていかないということです。

行動し始めたら、比較的早いうちに嫌なことに取り組むのがコツです。

行動出来ない人は、嫌なことをいちばん最後に持ってくるから、嫌なことができなくなってしまっています。

 

だから、嫌なことは、最初でも最後でもなく、行動できるような状態になった早い段階で行うといちばんスムーズにこなしていくことが出来ます。

行動が遅い人は、とにかく行動し始めることが大切なので、順番を覚えておくといいですよ。

本を読まない勉強もしないという人は知識がないから行動が遅い

人は、自分の知らないことをやる時は、必然的に行動が遅くなります。

それは、成功している人だって同じです。

それにも関わらず、成功者の行動が速いのは常に本を読んだり勉強したりしているためです。

 

でも行動が遅い人に限って、本は読まないし、勉強をしません。

最近は、本当に本を読む人が減ったし、社会人になると全く勉強をしない人が沢山います。

でも、それってものすごく人生の可能性を小さくしてしまっている行為でしかありません。

 

本を読むのも、勉強するのも、たしかに自分で時間を作って行うことなので、めんどくさく感じるかもしれません。

それは、多くの人が難しく考えすぎているからです。

なぜか、本を読む勉強すると言うと、自己啓発や哲学、心理学などの難しいものを思い浮かべる人が沢山います。

でも、漫画だって、ラノベだって読み方によっては、十分勉強になります。

ビジネスをしている人の中には、「ワンピース」などから色々とインスピレーションを得ている人もいたりするくらいです。

 

大切なことは、どんな本からでも、経験からでも学ぼうとするとこです。

流行っているものには、人を引きつける何かがあります。

古典と言われる本には、人間の本質が書かれたりしています。

そこを、自分自身で考えて、自分なりの仮説を立てることが大切です。

 

ただ沢山本を読めばいいわけでもありませんし、ただ闇雲に勉強すればいいわけではありません。

世の中には、ものすごい数の本を読んでいながら、人生に全く活かすことが出来ない人がいます。

そういう人たちは、本を読むことが目的になっているのです。

それなら、本を読む時間を何か他の行動するために使ったほうが、よっぽど人生にとって有益です。

 

日頃全く本を読んでいない人は、とにかく月に1冊でいいので読みましょう。

ラノベでも、推理小説でも何でもいいです。

でも、ただ話が面白かったではなくて、どうして主人公はそういう考え方になったのか?

自分ならどういう風に考えるだろうか?

と、いろいろと思案しながら本を読んでみてください。

行動が遅い人は、ものすごく損をしている

行動が遅いことが、善か悪かという判断は時と場所によるでしょうし、個人個人の考え方があります。

だから私は、行動が遅い人はダメな人だ、とは考えていません。

どうしてかというと、行動が遅い人のメリットも沢山あるからです。

とくに、会社員では行動が遅いことが、ものすごいデメリットにはなりにくい傾向があります。

私自身、会社員時代は行動が遅かったけど、ものすごいデメリットに感じていませんでした。

 

でも、願いを叶える、成功するという観点から見ると、行動が遅いというのはものすごく損をしています。

なぜなら、願いを叶えたいときや、成功したいときには、どれだけ行動することができるかにかかってくるからです。

 

願いを叶えていない自分、成功していない自分が行動するわけなので、失敗が常につきまといます。

だから、できるだけ沢山行動しないといけなくなってくるわけです。

一回の行動で、成功するなんてことは、まずありませんからね。

 

そう考えた時、行動が遅い人はものすごく損をしてしまうわけです。

だって、行動を1つするまでに、早い人が4つも5つも行動していたら、どう考えたって自分は置いてきぼり状態じゃないですか。

行動が早い人は何回も失敗を重ねたあと願いを叶えているのに、自分はやっとのことでした行動が失敗したばかり。

そして、行動が早い人と、行動が遅い人の差は開くばかりです。

 

とにかく、行動が遅いことが悪いというわけではありません。

場合によっては、メリットとして働くこともあるということです。

その一方で、何か新しいことにチャレンジする時、行動が遅いというのは、大きなデメリットになるということを覚えておきましょう。




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