行動しようと思った時に迷って動けなくなる2つの要因

何か行動しようとした時に、どんな人でも必ず迷います。

どっちの行動をしたら良いか?

行動したほうが良いか?それとも行動しないほうが良いか?

 

でも、すぐに行動できる人といつまでも迷っている人がいます。

人によっては迷いがないんじゃないかっていうくらい即決できるし、いつまでも迷って周りをイライラさせておいて、何も行動しない人もいます。

基本的には、即決できる人は圧倒的に少ないのが現実ですよね。

そして、即決できる人には成功者が多いというのもあります。

 

なので、迷わないで行動できる人は特別だと思っている人が結構います。

だけど、どんな人でも即決とまでは行かなくても、迷っている時間を大幅に減らすことはできるんです。

行動しようと思った時に迷って動けなくなった人の頭の中は

迷って動けなくなった人の頭の中がどんな感じか考えたことがあるでしょうか。

例えば、自分がものすごく迷ったときには、頭の中をどんな思考が駆け巡っていますか?

 

そうすると多くの人は、それぞれの行動をしたときに、どのような結果になって、自分がどうなるのか?ってことを一生懸命考えていることでしょう。

しかも、それぞれの行動に対して、自分が望んだ結果と望まない結果を思い浮かべてたり、周りの人がどのような反応をするのか思い浮かべたりして。

そうやって迷っていると本来比較したかったこと以外の要因が比較対象に加わってきます。

人によっては、過去に自分がした行動に対して、こうしておけば、ああしておけば、なんて考えてしまいます。

 

要するに思考が発散してしまっているわけです。

 

だから、思考が発散してしまわないようにすれば、迷うことも少なくなって楽に行動ができるようになっていきます。

そうすると、1日でできることがものすごく増えるので、人生がどんどん加速していきます。

 

そして、そのためにはまずは、思考が発散してしまわないようにしましょう。

行動しようと思った時に迷って動けなくなる要因①:判断基準を持たない

そもそも、迷って行動ができなってしまうのは、複数の選択肢がある時に、どれを選ぶのかという判断基準をもっていないのが一番の原因です。

 

判断基準と言うと色々な場面で条件分けをしていくような難しいものをイメージする人もいるかも知れません。

でも、難しい判断基準を自分の中に作ると、その判断基準に振り回されてしまいます。

結局、迷っていたほうが良かったなんてことになってしまう可能性も。

 

そうじゃなくて、ここで言う判断基準は、スパッと切り捨てるための判断基準です。

要するに、一定時間を過ぎたら考えることをやめて、無条件で1つの選択肢を選ぶ判断基準です。

 

例えば、やらなくてはいけないことがあった場合、5分は考えていいと決めておきます。

その間に、やろうとしていることの重要度とか、緊急性などを今ある選択肢について考えていきます。

もし、5分たっても決まらなかった場合は、くじ引きにするみたいな感じです。

 

私は、基本的によっぽど重要なことでないかぎり、1分ほどで決めてしまいます。

正直、優柔不断で完璧主義の自分にとっては、ものすごくきついのですが、無理やりそうしています。

 

そうやって決めるようにしてからは、物事の進む方が早くなりました。

また、気持ちが常にスッキリした感じでいられるので、行動の質も良くなってきています。

行動しようと思った時に迷って動けなくなる要因②:選択肢が多い

行動しようと思った時に迷って動けなくなる要因②:選択肢が多い

もう一つ、迷ってしまう原因に、選択肢が多くて迷ってしまうというのがあります。

 

多くの人が、選択肢が多ければベストな答えを手に入れることができると思っています。

でも、実はその逆で選択肢が多ければ多いほど、何も選べなくなって行動できなくなってしまいます。

先ほども書きましたが、選択肢の多さに思考が発散してしまって、考えることをやめてしまうのです。

 

選択肢は少ないほうが迷う時間を減らしていくことができます。

 

だから、例えば英語を話せるようになりたい、ってなった時に本を何冊も買ってしまう人がいますが、大体の場合はどの本も中途半端に終わってしまいます。

よく、何かを勉強する時には、1つだけ教材を買って、それをとことんまでやると良い、って言っている人がいます。

それは迷うことなく勉強ができるからというもの1つの理由です。

 

ただし、選択肢を少なくするというのは、弱点もあります。

それは、その少ない選択肢に何を残すのか?ということです。

明らかに、結果が出ない、質の悪い行動だけを残して、選択肢を減らすのは悪影響でしかありません。

 

そういう問題点もあるので、選択肢を減らしていく方法をとるには、その分野の知識がある程度あることが必要となってきます。

 

あと、これまでに、いろいろな教材を買ってしまった人なんかは、新しい教材を買うのをやめてみてはどうでしょうか。

そして、今までに買った教材を全てチェックして、その中で1つだけを集中してやってみる。

そうすると、思っているよりも早く結果が出る人が、それなりにいると思いますよ。

何を選んでも、結果は大きく変わらない

判断基準を選択したり、選択肢を狭めたりしたら、自分に不利になるんじゃないかって多くの人は考えるけれど、そんなことはありません。

そもそも、個人で出せる判断なんて全然当てになりません。

だって、未来を予測できる人は誰もいないわけなので。

 

それに、結果というのは色々な要因が複雑に絡み合った結果なので、今決めた行動が未来の結果を決めてしまうなんてないわけです。

だって、2019年の末に飲食店を開いた人は、このメニューを出せば多くの人に喜んでもらえて、お店は繁盛するっていう結果を見ていたはずです。

でも、コロナウイルスという全く予期しなかったことが発生して、飲食店は大打撃を受けています。

 

正直、どの選択肢を選んで行動したら、こういう結果が出るなんて誰にも分かりません。

人生って、正直何から何まで選択することによって出来上がっていきます。

それは、意識している選択もあるし、無意識に選択していることもあります。

その中で、たった1回の選択が人生においてどれだけの影響があるかなんて数字でも表せません。

 

もちろん、受験や就職、結婚など、自分の人生に大きな影響を与えると思えるときは迷えばいいし、迷って悩んだほうが良い。

そういう経験も必要なので。

 

ただ、人生の大半のことは迷うっていうのが時間のムダでしかないと、50近くなると感じるわけです。

迷ってないで、行動していれば、もっと沢山失敗も経験できたし、成功も経験できただろうにと。

そうすれば、もっと楽しい人生だったろうになって。




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