努力に裏切らなれない人がやっていて努力に裏切られる人ができていないこと

努力に裏切らなれない人やっていて努力に裏切られる人ができていないこと

「努力は人を裏切らない」と言う人が多いのですが、「努力は人を裏切る」と口にしないけど思っている人はかなりいるでしょう。

私も、一時期そう思っていたし、思いたくなる気持ちもよくわかります。

でも、実際には努力は裏切らないと本当に思っている人もいます。

 

これは、綺麗事を抜きにしてです。

 

そして、実際に努力に裏切られる人も大勢います。

では、努力は裏切らないと思っている人と努力は裏切ると思っている人の違いは何なのか考えてみます。

努力しているかどうかは他人が決めること

努力しているかどうかは他人が決めること

正直、自分で自分は努力していると言っていたらダメです。

あと、自分は頑張っているとも。

それは、自分の周りにいる他人が決めることであり、本人が決めることではないのです。

誰かから「努力しているよね」「頑張っているよね」って言われるようになって初めて自分って努力しているんだと感じるものです。

 

私自身もそうだったのですが「自分は努力している」と言うときって自分を認めて欲しいと言う気持ちがものすごくあります。

自分はこれだけ頑張っているから認めてよと言う感じです。

それに、自分自身は努力しているから、これ以上努力はできないという変な考え方になってしまい、自分はよくやっていると言う自己満足感に浸ってしまいます。

 

でも、だいたい自分から努力しているって言っている人は、周りから見れば努力が足りません。

そして、ほとんどの人は、そこで成長が止まってしまうのです。

これは私も経験したことで、「頑張っている」「努力している」って口にしていた時は、全然成長できませんでしたし、逆に退化していった部分もあります。

 

それに、周りを見れば、自分より遥かに沢山の行動をしている人が、たくさんいるわけです。

しかも、その人たちは努力をしているとは言わずに、当たり前のことをしていると言います。

そんな中で、自分は努力をしていると言っていた自分を思い出すと、今でも恥ずかしい気持ちになります。

 

だから、自分から「努力している」「頑張っている」と言わないで、周りの人から「努力しているよね」「頑張っているよね」と言われるようになりましょう。

努力を裏切りという人は、努力とは何なのかを考えていない

多くの人が考えている「努力」という定義だと、努力は人を裏切ります。

これは、紛れもない事実です。

 

努力が人を裏切らなかったら、みんな成功者だし、スポーツだってみんなが勝たなくてはいけません。

そんなことは絶対にないし、人一倍努力している人でも、負ける時は負けます。

だから、努力は人を裏切るんです。

 

では、どうして努力は裏切るとか努力は無駄だとか思う人がたくさんいるのかと言うと、努力をすれば必ず自分が望んだ結果が手に入ると思っているからです。

これは、努力をすればどんな夢でも叶うと言っているたちの功罪でもあります。

 

学校の先生も、親もみんな、努力をすれば必ず報われると子供に言い続けています。

でも、全員の努力が報われることなんてないのは、大人になれば誰もが分かることです。

私は、努力は人を裏切らないと言うな、とは言いません。

ただ、必ず結果が手に入るみたいに言うことが問題だと感じています。

 

こういう書き方をすると、努力の過程を認めればいいという論調になりますが、そういうことでもありません。

結果が手に入らなかった時に、それまでの過程が良かったと言っても、納得できないからです。

少なくとも、私は努力の過程が大事だという考え方に馴染むことができません。

なぜなら、そういう人たちの発言の裏に、労いと慰めの意識が見えてしまったからです。

 

努力で大切なのは、それまでの過程ではありません。

結果が手に入らなかった時に、どのように自分の気持ちを処理して、それまでにやってきたことを次の行動につなげていくのかということです。

多くの成功者が努力して結果が手に入らなくても行動しつづけるのは、このことを分かっているし実感しているからです。

 

でも、残念なことに多くの人は、結果だけを求めて行動しているので、努力もしていないし試行錯誤もしていないんですよね。

だから、結果が出なかった時に、大したことが残っていないから努力は裏切るから無駄だみたいな思考になってしまいます。

 

結局は、将来につながる物が何もない行動は、努力していると言えないということです。

だから、自分が叶えたい願いに関係ないことを、どんだけ頑張っても、それは努力とは言わないんですよ。

目標が曖昧のままの努力は努力とは言わない

目標が曖昧のままの努力は努力とは言わない

本当の努力をするためには、どれだけ自分の未来のことを真剣に考えて、そして目標を立てて、行動するかということが大切になってきます。

これからの人生をしっかりと考えていない人は、今自分がすべきことが分かりません。

そして、ほとんどの人は自分の未来のことをぼんやりと思い浮かべるだけで、時間をかけて真剣に考えていません。

だから、多くの人が、人生はつまらないとか、人生を諦めたとか、人生を詰んだという発言がたくさん出てくるわけです。

 

そのような状態で、どれだけ行動しても色々な情報に踊らされて、「今はこれが絶対に稼げる」「こっちのほうが最新の情報だ」と言いながら、やることがコロコロと変わってしまいます。

本人は、ものすごく努力していると思っていても、周りの人から見たらどうでしょうか?

 

全然努力しているとは思えないですよね。

しかも、行動に一貫性がないから、真剣に取り組んでいるようにも見えない。

それで、ものすごい結果を出していれば良いのですが、そういう人は全く結果を出せていないことがほとんどですし。

 

ちなみに、成功者は表面的に見るとやっていることを変えているように見えますが、それはしっかりとした目的があってのことです。

行動が速いので、なんかコロコロと変わっているように見えますが、ちゃんと自分のものにしています。

なので、目標がない人が同じことをやっても、意味がないので気をつけましょう。

 

だから、努力は裏切る、嘘だと言って、努力することはバカバカしいからしないと言っている人は、自分は本当に努力をしてきたのかということを少し考えてみたらどうでしょうか。

 

こんな偉そうに言っている私も、以前はなんの目標も持たずにそのときに気分でコロコロとやることが変わっていました。

そんな時に、嫁さんに「努力をしている」と言って、怒られたことがあります。

そういう経験を得て、将来どのような人生を送りたいか、嫁さんと一緒にしっかりと話し合って、自分自身の目標も立てたら、行動の質も上がったので特に努力とか頑張るとか思わなくても良くなりました。

後は、周りの人から努力していると思われるようになるだけなんですけど(笑)

成功している人が努力という言葉をなぜ使うのか

それでも、多くの成功者が「努力は裏切らない」と言っているのは、最終的には全てのことが成功に結びついていることを知っているからです。

ちなみに、教材を扱っている人は、教材を買った人に結果を出してもらいたいのでちょっとニュアンスが違いますが。

 

先ほどから言っているとおりに、しっかりとした目標を持って行動していれば、結果はどうであれ努力は人を裏切ることはありません。

なぜなら、努力してきたことが必ず役に立つときが来るからです。

 

私は、今ブログを書いていますが、それは自分の考えている将来の目標のためです。

そして、契約社員として会社で働いているのも、そこで経験することが将来の自分に必ず役にたつと思っているからです。

今現在のことを言えば、インターネットビジネスを始めた時に勉強したことが、ものすごく役に立っています。

 

自分は誇れるほどの努力をしてこなかったけれども、結果が伴わなかったことでも今につながっているし、将来に繋がています。

それは、自分が何をやりたくて何をやりたくないのかをしっかりと考えた上で将来の目標を決めていて、それに必要のないことはやっていないからです。

もちろん、目標は変わっていくので、必要なことは変わっていきます。

でも、これまでにやってきたことをどうやって活かしていくかは常に考えています。

 

こうすると、努力してきたことが必ず必要なときがあるため、「努力は裏切らない」って実感できるんです。

結果が伴わなくて、がっかりすることはあっても、無駄だったと感じることはありません。

そして、次の行動へと移っていくことができます。

 

ただし、目標への歩みをやめないことが絶対に必要になります。

途中で諦めたら、結局は努力は裏切るということになってしまうので。

 

努力に裏切られない唯一の方法は、行動し続けること。

これを知っている人は、「努力は裏切らない」と自信を持っていうことができるわけです。

努力が裏切る時は、自分が努力を裏切った時

努力は裏切るのか?ということで話をしてきましたが、努力は裏切りません。

しかし、努力に裏切られる人というのはあります。

それは「目標が曖昧な人」「結果しか見ていない人」「諦めて行動しなくなる人」です。

 

目標が曖昧な人は、行動に一貫性がありません。

その時に良いと思ったものに飛びついたりします。

だから、努力したことが後々活かされないということが起こってしまうのです。

例えば、何かの役に立つかもしれないと、自分に関係のない資格を取る人なんかがそうですね。

 

また、誰だって、努力しても自分の望む結果が出ないことがあります。

というか、自分が望む結果が出る方が少ないです。

だから、結果しか見ていない人は努力に裏切られたと感じます。

 

そして、努力は結果じゃなくて、その過程が大切だと思っている人でも、諦めて次の行動を起こさなければ、結果的に努力に裏切られたことになります。

せっかくの努力を無駄にするわけなので。

 

結局は、努力に裏切られないためには、しっかりとした目標と行動があればいいだけになります。

そして、最も大切なことは、「自分は努力している」と言わないこと。

その時点で、何か大切なことから目をそらしているし、自分がより成長していくのを妨げてしまうからです。




【ブログランキングに参加してます!】

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 自分らしさへ 

このブログを読んで「ためになった!」と思ったら、ポチッとしてくれると励みになります^^

質問や意見をお待ちしています。

* が付いている欄は必須項目となりますので、必ずご記入をお願いします。

内容に問題なければ、下記の「コメントを送信する」ボタンを押してください。